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​フルリカバリーを
​諦めない

   ​維持ではなく・変化  
もう一度、自分の足で歩きたい
手が動くようになりた
「もう治らない…」その思い込みを、
“脳”から変える。
脳卒中後の“あきらめ”に、科学と実績
向き合う自費リハビリ専門。

まずは無料体験を

20年の臨床×
15年講師経験が導く
その先”を。

​山本秀一朗

​脳PLUS代表 作業療法士

はじめまして、作業療法士の山本秀一朗です。
私は「180日で退院して終わり」「麻痺が残っていても歩けるからいい」という現状に疑問を持ち、自費リハビリを通じて“本質的な回復”を追求しています。

 当院では、後遺症を18タイプに分類し、脳のどこをどう改善すべきかを明確にした上で、個別に最適な訓練を行います。

 さらに、ただ通い続けるのではなく「自分の回復を自分で進められる」ことを目指し、自立型の支援を大切にしています。

 特に、手の回復には力を入れており、感覚や認知の統合を重視したアプローチで、生活の中で再び手が使えるようになることを目指します。


“もう無理かも”と感じている方にこそ、回復の可能性を届けたい―

―それが私の信念です。

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施設案内

当院は、脳卒中後のリハビリに集中して取り組めるよう、安心・安全・快適な空間づくりを大切にしています。ご本人だけでなく、ご家族にも「ここなら任せられる」と感じていただける環境を整えています。

〜リハビリの軌跡と変化〜

180日を超えても機能改善!お箸で食べられるようになった脳卒中リハビリの実例

「もう一度、自分の手でお箸を使って、
家族と一緒にご飯を食べたいんです。」これは、ある患者様がリハビリ初日に語ってくれた言葉です。
脳卒中後、何年も経ってからの挑戦でした。リハビリの世界では「発症から半年(180日)を過ぎると、もう回復は難しい」と言われがちです。
でも、その常識がすべての人に当てはまるとは限りません。脳PLUSでは、時間が経っても“願いをあきらめない”方々の挑戦を、自費リハビリという形で支えています。
今回は、“お箸を使う”という強い想いを、実際にカタチにしていった一人の方の歩みをご紹介します。

​脳PLUSチャンネル
【脳卒中リハビリ公開】リーチに実は重心移動が必要?!実際のリハビリの様子をお伝え致します
06:09
(脳卒中リハビリ)杖を取って歩けるようになるための杖の使い方 3ステップ 杖歩行ができるけど、杖が取れない人必見!!
09:53
【脳卒中リハビリ】リーチ獲得のための肩関節外転エクササイズ
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脳卒中の肩の痛みは・・インピンジや亜脱臼ではなく脇の下が原因?!
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【脳卒中リハビリ公開】手が動いて欲しいPart2 前腕と手指のリハビリしてみました
07:03
【脳梗塞 リハビリ 施設】脳梗塞のリハビリ効果とは?
07:29
脳PLUSの作業療法士山本が考える セラピストが行うリハビリと自主トレの役割の違いとは?〜どこまでがセラピストの役割でどこからが自主トレ?〜
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【脳卒中リハビリ】素敵なコメントを頂いたので、急遽、山本のリハビリ感を話してしまいました!!
08:03

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